注ぎ方による違い検証
2026/06/18
注ぎ方による違い検証
(サークルプアとセンタープア)
コーヒーを作るときのお湯の注ぎ方として
「サークルプア」と「センタープア」の2種類が
あります。
▪️サークルプア
・粉の表面に円を描くように注ぐ。
(よく聞く「の」の字を書くように〜とか)
・攪拌力(かき混ぜる力)が強くなる。
・抽出効率が高くなる。
▪️センタープア
・粉の表面の中心一点に注いでいく。
・攪拌力(かき混ぜる力)が弱くなる。
・抽出効率が低くなる。
▪️TDS
出来上がったコーヒーにコーヒー成分が何%
含まれているのか?を数値化した値。
一般的には1.15%〜1.35%が適正値と言われている。
▪️今回の抽出条件
・豆=ブラジル
・焙煎=深煎り
・粉量=15g
・挽き目=カリタネクストg「7」メモリ
・湯量&湯温=225ml/85℃(レシオ1:15)
蒸らしは30秒で全体の20%(45ml)のお湯を使って
粉全体にお湯が行き渡るように注ぐ。
2投目以降は30秒間隔で20%(45ml)のお湯を
注いで全体で5投で注ぎ切るレシピ。
▪️検証結果
○サークルプア
3:34で落ち切りTDSは1.27
○センタープア
2:59で落ち切りTDSは0.96
濃度差は見た感じ同じに感じる。
飲んだ感じも、TDSの差ほどの違いは感じなかった。
強いて言うなら、液体の重さがちょっとサークルプアの方が
重く感じた。
*個人的な感想です。
でも、液体が冷めてから飲むと違いがハッキリ!
サークルプアはコク・ボディ・舌触りが感じられるけど、
センタープアは軽い!
苦味は感じるが、強度は弱くてスッキリとはまた違った感覚。
飲む順番が逆だと、サークルプアの濃さが雑味に感じてしまうかも。
サークルプアとセンタープアの使い分けでよく言われるのが、
抽出の後半に雑味を抑える為に前半をサークルプア、
後半をセンタープアで注いだりします。
最終的には好みですが、
家でもできる飲み比べなんで一
